立地は姫路市街地の近郊にありながら自然環境の良い場所でした。 南北に細長い敷地に採光を確保するためにコートハウスとし、ウッドデッキを生活の中心にしたいと考えました。 また、歩道に面した白い壁と木製ルーバーによって、違和感の無いプライバシー確保を実現しています。
構造詳細